はいどーもーチャオチャオです!
今回は、日本の重大問題である少子化の対策を練りたいと思います。
まず少子化とは何か?
少子化とは人口に対して子供が少ない状態です。
それを改善された状態にするにはどうすればいいか?
子供>大人 にしなければなりません。
そう見ると、「大人を消す」というのも解決案になってしまいます。
そうならないためには、「総人口を増やしながら子供を増やす方法」を探さなければなりません。
それではアイデアを練りましょう。
・クローン技術を開発する。
・一夫多妻制を導入する。
・子供の育児費を0にする
この辺が思いつきました。
クローンは終止符が打てそうですね!
一夫多妻制と養育費は、潜在的な子作りに答えられそうですね!
伸びを数値にすると
クローンは10→100万、一夫多妻制は1→2、育児費は0→1って感じですかね。
ただ、日本には➖もいますからね。結婚したくね〜、相手なんていね〜などなど
結婚、出産意識に関しては、メディアで洗脳することが大事でしょう。
洗脳というと悪いイメージがありますが、少子高齢化は深刻であり、また日本人は電波とスマホをほぼほぼ持っているので番組一つにしても恋愛ものなど混ぜるべきでしょう。
最近はクイズ番組がおおいですが、実は日本の少子高齢化を加速させるための罠だったりして。。。
そして相手がいない問題、これは相席屋やマッチングアプリ等で整いつつあります。スペックがある人はいくらでもチャンスは有るでしょう。
そして、これはわたしが今、企画していることなのですが、日本の縛りのある男性とフィリピン人女性をマッチングしようとしています。
日本の中でも少子化が深刻なのは東北だったり、農地だったりします。
ここで日本人同士で結婚しても便利な方に移ってしまうか、結婚出産しないという選択になってしまうわけです。
正直な所、日本の不便でもフィリピン人から神土地かもしれないわけです。
日本は水が飲めて、湯が出て、銃で強盗に会うこともなく暮らすことができます。
フィリピンではましてや、男性に浮気されてトラウマになっている方もいるわけです。
そんなところを見てると、私は日本で結婚するのが比較的難しい状態にある男性とフィリピン人女性を結び付けれるのではないかと思うんです。
日本人には、草食的とも言われることが起きていますが、楽天的なフィリピン人なら会話もし易いんです。
農業手伝える嫁が日本にいなかろうと、フィリピンでなら見つけることができるんです。
あなたのいびきをうるさいという人も、フィリピン人ならうるさいと思わないかもしれないんです。(それが私たちのカップルです。)
日本で、不利に聞こえることでも国をまたげば全く関係ないどころかむしろ有利なことも!
日本人って浮気しない。清潔的。
勝手なプラスメージまであるわけです。
そら恋愛もしやすいわなと。。
てな感じで、マッチングイベントができる場所をセブにつくろうとしておりますので、みなさん応援してください!
日本の社会問題に挑むぜ!
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